アドラー心理学による勇気づけ一筋40年 「勇気の伝道師」ヒューマン・ギルド岩井俊憲の公式ブログ

アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリング、コンサルティングを行っています。

長野県山形村、オンラインでアドラー心理学ベーシック・コース同時開催

おはようございます。

アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日の午後は、長野県山形村、オンラインでアドラー心理学ベーシック・コース同時開催。
長野県山形村での講師は岩井俊憲、オンラインで講師は永藤かおるさん。
リアル版では、「よい人間関係」と「共同体感覚」、オンライン版では「共同体感覚」と「教育に生かすアドラー心理学」についてお伝えしていました。

主に 長野県山形村でのベーシック・コースについてお伝えします。
松本駅には、丸山秀子さんが出迎えてくださり、山形村の会場までお送りいただきました。
モモの会(代表:百瀬敬子さん)との共催で、とても熱心な受講者を迎えて23人の受講者(うち再受講7名)をお迎えしての3日目。
「よい人間関係」の中での演習の『あなたを勇気づけた人たち』は、再受講の方も含めてはまったようです。

講座を18:40頃に終えて、受講生の大半+モモの会のメンバーを加えてフレンチの店で19:00から懇親会。
食事も最高の上に、ドイツで音楽を学んだ松島誠治さんにオペラを歌ってくださるようお願いしたら、モーツァルトの『フィガロの結婚』の一節を情感いっぱいにご披露くださいました。

これをキッカケに12月の百瀬敬子さん、佐藤健陽さんと私の3人で行うシンポジウムでは、特別ゲストとしてご出演してくださるようお願いしました。

このように、講師自身も満たされた山形村での午後でした。

ところで、昨日の13:15~17:30に行われていたベーシック・コースもオンラインながらオーストラリアからの補講の方もいて、これまた大盛り上がりであったことがオンラインサポートの岡本由佳さんから報告を受けています。

次回は、私が最終回の講師を務めます。

■今後開催のアドラー心理学ベーシック・コースはリアルとオンラインの2パターンでコースが予定されています。

◆東京開催 会場参加型 土日4日間コース
 日程:2026年9月5.6.21.22日(土・日・月祝・火祝 4日間)
 詳細確認及びお申し込み:https://www.hgld.co.jp/plecture/view/1313

◆オンライン開催 10-11月  金曜6日間コース
   日程:2026年9月5.6.21.22日(土・日・月祝・火祝 4日間)
 詳細確認及びお申し込み:https://www.hgld.co.jp/plecture/view/1406

SNSでの発信:Clubhouse とFacebookライブなどで

アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日の7:30~8:30はClubhouseの『経営730』に出演していました。

主催者はPinaさんこと、平野洋一郎さん、ナビゲーターは羽山暁子さん。

<タイトル>
【経営×アドラーに学ぶ自分軸】超・他人軸社会で消耗しない、自己受容から始めブレても折れず孤立もしない賢く本音で生きる術
<紹介文>
#1624
ゲスト>岩井俊憲(いわい・としのり)氏
㈲ヒューマン・ギルド 代表
「超・他人軸社会」の日本で、周りの評価に振り回され自分を見失っていませんか。アドラー心理学の第一人者・岩井さんが、40年の勇気づけ研修と累計130万部の知見から自分軸を解説。土台の自己受容、目標と目的(人生のコンパス)の違い、他者との線引き。ブレても折れず孤立もしない思考法をお伝えします。
 
前半は、Pinaさんとのやり取り。
意外な側面を突いてくるので、結構大変でした。
30分ほどして、Pinaさんは、私の語ったことをごく手際よくまとめてくれました。
後半の20分で羽山暁子さんリスナーの声を拾って私と絶妙につなげてくれました。
お陰様でAmazonのランキングはじわっじわ上昇中で、「ことわざ」部門で第2位に入っています。

『自分軸で生きる勇気』(朝日新聞出版、https://www.amazon.co.jp//dp/4023324833)がブレイクするのは、これからです。

昨晩は、たけおめいさん主宰で『アドラー流 人間関係の知恵』を巡ってアドラー心理学を学んでいる大人と10代の子どもたちとの読書会を通じての対話が展開されていました。


8月3日(水)の12:00~13:00は宮川晴代 HAL(はる)さん主宰の第191回「一流の伝える力.TV」(人気著者編)に出演します。

宮川晴代 HAL(はる)さんは、こんな方です。

伝える力研究所株式会社 代表取締役
講師・司会歴30年以上
思考・行動・人生を変える
「伝えることと呼吸の専門家」
プロコーチ・認定心理士

受講者の98%以上が変化を報告したHAL式メソッドで、
1万人以上の経営者・士業・講師・医師・
ビジネスパーソンの「話す・伝える力」を向上させてきた講師。

「パフォーマンスを上げる呼吸法」を伝えて15年以上。
セミナールームだけでなく、新宿御苑・浜離宮・高野山・
伊勢神宮といった自然の中や氣のいい場所で講座を開催してきた。

2023年からは「狂言を取り入れた呼吸・発声ワークショップ」をパリ・NYで開催。

話す・発声・滑舌改善の「スキル」とともに、
表情や姿勢・視線などの「身体」、
場や他人にのまれない「メンタル」の「心技体」
の三軸を強化するメソッドは、リバウンドのない
「伝える力」が得られると好評を得ている

著書『どんな人でも好感度アップの声の魔法』青春出版社 

2020年 「一流の伝える力.TV」スタート

今からとても楽しみです。

(お目休めコーナー)



専門学校で目指す【退学防止】策研修

おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日は、新潟の医療系の専門学校で【退学防止】を目的とした勇気づけのコミュニケーションの研修を先週に引き続いて行ってきました。

対象は、この学科で指導に当たる先生方8人。
とても熱心で、活発な議論が展開され、今後の向けて情報の共有化を図りながらコミュニケーションを密にすることが課題であることに合意しました。

私は、1回目の研修で講師陣を観察し、討議や発表などから、退学防止のために教師ができることを次の6つにまとめて、討議・対話を重視しながら進めました。

1)学力向上と同じくらい【関係性】を重視すること
  ー相談できる教師がいること
2)結果よりもプロセスへの勇気づけ
3)小さな成功体験に注目
4)将来出会う患者のイメージ
5)前兆の早期発見・早期介
6)教師同士で学生情報の共有

私は1990年代、北は北海道から南は沖縄まで専門学校無数、大学5校の先生方の研修を6,000人を超えるくらい行ってきていて、21世紀に入ってからは、【退学防止】案件がメインになってきました。

【勇気づけ】は、今やますます、教育の全領域で必要になっていることを痛感しています。
そのために、書籍や研修で【勇気づけ】を伝え続けます。

(お目休めコーナー)

 

 

【発達障害】の持つ強み:『発達障害という才能』をもとに

おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

このところつくづく自分がADHDに属する【発達障害】の兆候を、特に子ども時代に、そればかりか現在も持ち続けていることを痛感します。

今日は、新潟でこれから研修を行うのですが、肝心の講師用ファイルを忘れました。
その一部を昨日オフィスで印刷をしたのですが、近くで夕食をしていて、ふと思い出し、オフィスに戻ってそれだけを手にしました。

昨日から『発達障害という才能』 (岩波 明、SB新書、990円)を読んでいます。


      ↓ 

https://www.amazon.co.jp/dp/4815607036

この本は【発達障害】の当事者、サポートする人が大いに勇気づけられる本です。
「障害者」としてでなく、「異能」「異才」「傑出人」として勇気づけられる本です。

Amazonの謳い文句にこんな言葉が書かれています。

《オードリー・タンやイーロン・マスクといった、閉塞した社会を打ち破っていく才能の持ち主や、天才と呼ばれる芸術家、歴史上の偉人たちの中にも、発達障害の傾向がみられることが多いという。「過剰集中」や、「マインド・ワンダリング」という特性が、創造性が必要とされる仕事を成し遂げるにあたって、大きな力を発揮するというのだ。では、どのような環境でその能力が開花したのか。その秘密に迫っていく。》

特に私の最近の大きな特徴は、「マインド・ワンダリング」。
【発達障害】に【身体障害】(左手でキーボードが操作できない)が加わり、69冊目の『自分を信じる勇気』から本の書き方が大きく変わりました。
編集者からあるテーマが与えられると、それに連想に次ぐ連想が始まり、従来の2-3倍のアイデアが浮かんできます。
これをパワポにまとめて口述すると、とても有能な編集協力者のかきの木のりみさんが、しっかりと文章にまとめてくれます。

話を戻すと、本の目次は次のようです。

第1章 発達障害こそニューノーマル時代に活躍できる
第2章 ビジネスで発達障害を活かすには
第3章 企業家と発達障害
第4章 アートで発達障害を活かすには
第5章 日本社会と傑出人
第6章 異能の人を活かす社会に
対談×ヤマザキマリ
「才能を活かすために必要なこととは」

【発達障害】の持つ強みに関心をお持ちの方の必読書です。

なお、こちらの記事もお勧めです。

■「アインシュタインやゴッホも「異脳」だった ― 天才と発達障害の深い関係世界を変えるイノベーションを生む「10の思考法」(7)(By 山崎 良兵)
   ↓  

https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00087/040600481/

ついでに、昨日、『アドラー流一瞬で心をひらく聴き方』の台湾版の第3版の著者見本が家に届きました。

私の本は、台湾で10冊以上翻訳・出版されています。

(お目休めコーナー)

 

映画監督ほか多彩な古新 舜さんの『ギブ・ミー・マイ・ライフ!』のお勧め

おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

すでに読み終えていながら、その感動をずっと噛みしめていた本の紹介です。

『ギブ・ミー・マイライフ!〜自分を生きるための自己物語力〜』(古新舜著、未来パブリッシング、1,870円)

      ↓

https://www.amazon.co.jp/dp/4434380397

Amazonで紹介されている「『人生を映画のように編集し、自分の物語を主体的に生きる力』=『自己物語力』実践メソッドで人生を再生する!」のとおりの本です。
古新さんは『自己物語力』について「過去の出来事を書き換えるだけでなく、今この瞬間をどのような物語として受け取る力」と189ページで定義されています。

私は「映画監督ほか多彩な」として古新さんを形容していますが、古新さんは、ストーリーエバンジェリスト、博士(知識科学)、大学講師であり、コスモボックス株式会社の代表取締役を務める事業家でもあります。

その古新さんには、東大受験失敗という劣等感、子どもの頃から悩まされ続けてアトピーという器官劣等性という『古い』、孤独かつ自分嫌いの少年時代の自己物語がありました(第1章、第2章)。

しかし、自分で決めた瞬間から人生は動き出す(第3章)として、映画監督としての志を抱きながら、社会の分断に橋を架け、『新たな』自己物語に書き換えながら大学院で学びつつ博士号(知識科学)を取得。
傍ら、アドラー・カウンセラー養成講座に受講生として学ばれていた方です。
その際、古新さんが『ライフスタイル分析』の対象者として手を挙げたことが思い出されます。
ご自身の過去・現在・未来について洗いざらい開示され、仲間の感動を呼びました。

こうして古新さんの過去・現在・未来をアドラー心理学の立場からこの本で読み解くと、こんなことでまとめられるかもしれません。

・『古い』自己物語は、自分自身の受け止め方(【認知論】)で『新たな』自己物語に自らの主体的な判断で(【自己決定論】)で書き換えが可能である。
・それどころか、この本で紹介されている人生の出来事(【ライフタスク】)を「三幕構成」によって背景、葛藤、解決の展開によって変わり(【ライフスタイル】)、新たな展望が得られる(【目的論】)。
・このプロセスによって『古い』自己物語と『新たな』自己物語が統合され(【全体論】)、周囲との対人関係にも変化をもたらす(【対人関係論】)

このように捉えると、『ギブ・ミー・マイ・ライフ!』は、古新 舜さんをモデルとしたアドラー心理学の理論書であるばかりか、ワークブックとして大きな影響を与えてくれることは間違いがありません。

6月発売早々3刷を迎えているようですが、10刷、20刷・・・・50刷となって多くの人たちの手に届くことを願ってやみません。
そして、『ギブ・ミー・マイライフ』の上映が楽しみで仕方がありません。

(お目休めコーナー)

 

著書を育てること

おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

著書の企画から始まり、世に出て、読者に届き、それなりの部数に達するのは、植物との関わりに似ています。

残念ながら当たりはずれもあります。
それでも、世に出したからには売れ続けてほしいものです。
私は、ベストセラーの本を出すよりもロングセラーを目指します。

そう言いながらも、自分の本が新聞広告に出ていながら見逃していた不覚がありました。

7月23日付の日本経済新聞の第3面に掲載されていた朝日新聞出版の『自分軸で生きる勇気』(https://www.amazon.co.jp//dp/4023324833)を完全に見逃していました。



昨日の15:00からは、株式会社ダイヤモンド社 イベント事務局主催の『幸せになる勇気』100万部突破記念オンラインイベントを視聴していました。


『幸せになる勇気』(岸見一郎・古賀史健著)も『嫌われる勇気』に続いてミリオンセラーになったのですね。
視聴しながら、出版社、著者、編集者のコラボのあり方がとても参考になりました。
とてもいい番組でしたので、アーカイブ視聴もお勧めです。

■アーカイブURL
https://youtube.com/live/m0c9hA3fb5I

イベントの生配信をしたYouTubeチャンネル
「ダイヤモンド社 THE BOOKS」では、各業界の最前線で活躍する著者が登場し、
すぐに役立つビジネススキルなどを動画でわかりやすく解説しています。
この機会にチャンネル登録をぜひお願いいたします。
https://www.youtube.com/@DiamondTHEBOOKS

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昨日のお昼は中野に行っていて、ついでにブックファースト中野店に寄ったら、古新 瞬さんの『ギブ・ミー・マイライフ!』(みらいパブリッシング)が「売れている本」のコーナーに古新さんの色紙と共に面陳。

私の監修本の『決定版 アドラー心理学がマンガで3時間でマスターできる本』(明日香出版社、https://www.amazon.co.jp/dp/4756923925)の2段上でした。

私の新刊2冊の本は、心理学コーナーにひっそりと。

別なかたちのプロモーション策は、8月号のニュースレターでご覧ください。

(お目休めコーナー)

 

【Clubhouse】で繋がる『経営730ARC』参加レポ

おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日の午後は【Clubhouse】で繋がる『経営730ARC』(主宰は”Pina”さんこと平野洋一郎さん、たくさんの運営チームに囲まれていました)の会に出向いてきました。

経営730は、Clubhouse「経営730ルーム」の2026年リアルイベントです。
会場は赤坂のホテル アジア会館。
ここ数年毎年開かれているようですが、私は初参加。
私にとっては、久しぶりに心が躍った2時間余でした。
きっかけは”Pina”さんのお声がけで、7月31日(金)の7:30から【Clubhouse】の『経営730』にお招きいただくためです。

私は「著者代表」のトップに本の紹介の1分間スピーチに立ちました。

旧知の人たちが何人もいました。
代表格は大平信孝さん(株式会社 Anchoring Innovation代表取締役)。
『経営730』に10回もご出演のようです。

最近、三宅美絵子さんのオンラインSMILEを受講された羽山 暁子さん(株式会社Pallet代表取締役)は、司会・進行役のお一人。

ここ2年半ほどこのようなパーティーを自粛気味でしたが、人と人とが出会い、交流し、繋がった『経営730ARC』は、遊びごころ満載でとても楽しく、躍動感いっぱいのイベントでした。

ところで、この会を主宰される”Pina”さんこと平野洋一郎さんは、東京証券取引所プライム市場上々のアステリア株式会社の社長でありながらとてもフラットな方。
この8月28日には『「旗」を立ててから、登り方を考えよ スタートアップが困難を乗り越えるために必要なこと』を日本実業出版社から出されます。

https://www.amazon.co.jp//dp/4534062958

私は早速、Amazonに予約しました。

(お目休めコーナー)