アドラー心理学による勇気づけ一筋40年 「勇気の伝道師」ヒューマン・ギルド岩井俊憲の公式ブログ

アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリング、コンサルティングを行っています。

2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧

夫婦が向かい合うとき

おはようございます。ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。 今朝は、夫婦関係の発達についてまず書きます。 結婚、出産・育児、対外活動(主に仕事)、子どもの巣立ちというふうに夫婦関係の発達を捉えたとき、その関係を矢印で示すと、「→ ←」(向かい合う夫…

ブログのここまで

おはようございます。ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。 1ヵ月以上毎日ブログを書き続けています。我ながらよくやっているな、と思います。これもひとえにヒューマン・ギルドの会員を中心とした読者のお陰です。コメントからもたくさんの学びがあり、勇気…

加齢に伴う学び方

おはようございます。ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。 昨日「頭の良い・悪い」に関して書きました。今日のテーマは、「加齢に伴う学び方」です。まず記憶の理論から入ります。 覚えたことを半永久的にする「長期記憶」に落とし込む記憶は、大きく2つに分…

頭の良い・悪い

おはようございます。ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。 これからの話は、どうか差別的に読み取らないでいただきたいと思います。 私は、ある時期から頭の良い・悪いは、知能指数や学歴で計るのでなく、物事に取り組む姿勢や問題解決力にかかっているので…

山口 瑠璃光寺にて

おはようございます。ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。 2月21日は、津和野の旅を満喫したので、萩に行く予定を変更して、山口の瑠璃光寺に行き、1時間半ほどゆったりしてきました。3度目の観光です。 私は、この寺の五重塔が大好きです。幅が広くなく、ス…

「こいの街」津和野(3) 葛飾北斎

おはようございます。ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。 津和野の旅日記の3度目です。浮世絵師、葛飾北斎のことを書きます。 実は、葛飾北斎(1760-1849)は、江戸の人間で、関西に旅したこと(2度) や、晩年信州を訪れたことがあっても、存命中、津和野と…

「こいの街」津和野(2)森鴎外 「二生を生きる」

津和野の旅日記の2度目です。森鴎外のことを書きます。 津和野の街を超低速で自転車を走らせ、右手上方に太皷谷稲成神社を望み、白壁と赤瓦の家並みを通るとき、2度目の訪れにもかかわらず、まるで自分が昔住んでいたような感覚に襲われました。 こんな街を…

「こいの街」津和野(1)

おはようございます。ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。 昨日は、島根県は津和野をすっかり満喫してきました。 津和野に到着する直前、特急電車には場内アナウンスが流れました。「津和野は『こいの街』としても知られています」 「『恋の街』だなんて、粋…

客は見ている!

おはようございます。ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。 山口県の山口市湯田温泉のホテルで日記を書いています。 湯田温泉でくつろいだ後、あるラーメン屋を見つけました。夕食を済ましているので、餃子を食べながらビールを飲もうとして入りました。 お店…

ボケ話にもう少しおつき合いを

おはようございます。ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。 山口県の周南市のホテルで日記を書いています。 湘南長寿病院院長のフレディ松川先生は、ボケになりやすさ、なりにくさに関して次のような説を唱えています。箇条書きで記載してみましょう。 1.ボ…

物忘れベスト5

おはようございます。ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。 60歳を過ぎて越し方を振り返ると、「もしかしてボケ?」(http://blog.goo.ne.jp/iwai-humanguild/d/20080124、1月24日の日記)と思われる体験がいくつもあります。 私の今までの物忘れ(ボケ度…

言行一致して生きる人

おはようございます。ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。 再びカウンセリングの話です。 この方は、周囲の人たちとの人間関係に悩んでカウンセリングを受けたのに、カウンセラーによってズタズタにされてしまったそうです。決めつけに満ちたカウンセリング…

夫婦の考え方には「時差」がある

おはようございます。ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。 カウンセリングをしていて、クライエントの方から面白い表現を学びました。「夫婦の考え方には『時差』がある」というのです。 結婚して半年ほどのその女性によれば、夫が家でコーヒーを飲みながら…

成就した恋よりも・・・・

おはようございます。ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。 昨日の「玄関口でのご挨拶」は、多くの方々にお読みいただき、6人の方からコメントをいただきありがとうございました。 人間関係で関心の高い領域なのでしょうね。 さて、「玄関口でのご挨拶」の心…

玄関口でのご挨拶

おはようございます。ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。 大学を卒業してからの1年半ほど都立大学に住んでいて、お隣の駅の田園調布に住む、母の従姉妹の家に何度かお邪魔していました。 この方(「おばさん」と呼ぶことにします)の夫は、三井物産の常務取…

Q&A子育て・教育相談室コーナーでの回答は?

おはようございます。ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。 次の質問に対してあなたはどう答えますか? 近年、授業に集中できない等、我慢することが苦手な子供が増えてきている、との声を学校の先生からよく聞きます。そういった子供たちには、教師として、ま…

オペラを観賞しながらお食事を

おはようございます。ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。 CDでモーツァルトの歌劇「魔笛」を聴きながら日記を書いています。 昨晩は、オペラサロン トナカイという店でオペラを観賞しながらお食事をしてきました。 大切な方2人をお招きしてお食事をしたので…

口の悪い整形外科医

おはようございます。ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。 左肩に五十肩の症状が出て、ここ4カ月ほど東中野にある整形外科に通っています。 初診の時、そこのドクターは、「五十肩です。今までの手入れが悪かったとしか言いようがないですね」と、突き放す…

自我肥大

おはようございます。ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。 100万部を超えるベストセラー『鏡の法則』の著者、野口嘉則氏が山口哲史氏との対談(『先見経済』2月1日号)で次のように語っていました。 「目標を達成することが、その人の幸せになるとは限らない…

義父のこと(2)「実は『できちゃた婚』」

<前日から続く> おはようございます。ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。 父親はおそらく、今まで出会ったことのないような人物に大いに困惑したようでした。即答はかなわず、「しばらく相談させてください」と言って、私を置いて2階の部屋に家族4人で…

義父のこと(1)「結婚の条件」

おはようございます。ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。 2回にわたって義母のことを書いたので、一度は義父のことも書いておかないと、天国にいる義父から苦情が来そうなので、書きます。 義父との最初の出会いは、偶然(実は必然)の出来事からやって来ま…

義母のこと(2)「俳人誕生」

おはようございます。ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。 1回目の義母の物語(2月1日)から少し間が空いてしまいましたが、再び義母のことを書きます。 義母は、夫を亡くしてから俳句に邁進しました。これがなかなかのセンスなのです。「新たな才能の目覚め…

「勇気づけリーダー勉強会リーダー養成講座―開発のご提案」講座

おはようございます。ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。 ヒューマン・ギルド会員で、マイミクでもある摩周湖さん(米山秀樹さん、ブログ: http://plaza.rakuten.co.jp/komekome3/)がアドラー心理学ゼミナールでパワーポイントを駆使して下記のとおり魅力…

研修で生かせるジャンケン(2)

おはようございます。ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。私が研修の場でジャンケンを活用することに関しては、昨日の日記に記載しました。本日は、その効用と運用上の注意点に関して記します。ジャンケンの効用は、ズバリ活力が出ることです。例えば、休憩…

研修で生かせるジャンケン(1)

おはようございます。ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。昨日は、都内で某外資系企業のセールス・マネジャーを対象とする研修を行ってきました。参加者数は16人。若くてとても活力のある人たちでした。私は冒頭、場を和ませるためよくジャンケン・ゲームを…

予約の飛行機が欠航に!

おはようございます。ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。 青森での1日ワークショップを終えて、青森空港に到着したのが5時半。飛行機の出発時間は、最終便の7時45分。「それまでどう過ごそうかな」と考えながら自動チェックインしようとしたら、機械からの…

受講者を眠らせない秘訣(1)

おはようございます。ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。 昨日は、青森県三沢市家庭教育推進協議会主催の「勇気づけの子育て・自分育て」の講演会の講師を務めてきました。 2時からの開演10分前、参加者は10人にも満たない数でした。主催者の三沢市家庭教育…

やって来ました、古牧温泉

こんにちは。ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。 羽田発7時55分発の飛行機に乗ってやって来ました、青森県三沢市へ。 本来の目的は、この地の教育委員会から招かれて「家庭教育学級」での「勇気づけの自分育て、子育て」というタイトルの講演会なのですが、…

義母のこと(1)「千の風になって」

おはようございます。ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。2月になりましたね。 私の義母(妻の母)のことを書きます。 私の妻の父が3年前の4月に81歳で間質性肺炎のためこの世を去ったとき、義母は72歳でした。2人の娘は、とっくに結婚していて年寄り2人の生…