アドラー心理学による勇気づけ一筋40年 「勇気の伝道師」ヒューマン・ギルド岩井俊憲の公式ブログ

アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリング、コンサルティングを行っています。

【アナロジー思考】による結びつける力(2):早稲田大学エクステンセンターと出版社との関連など

おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

小学生の頃の『通信簿』(当時の呼び方)にしょっちゅう「落ち着きがない」と書かれていた私にとって【類推】(アナロジー)は得意中の得意でした。
『注意力散漫』であるため、何かの出来事や情報に触れると、たちまち別なものと結びつける『連想力』の成果できたのです。
それがが【アナロジー】(類推)のお陰です。

(注)【アナロジー】(類推)については、昨日のブログをお読みください。

【アナロジー】(類推)に関連して、最近各方面で【アナロジー思考】なる言葉を見聞きすることがあります。
そこで、私の副操縦士であるCopilot(AI)に「アナロジー思考(類推思考)とは何か?」を質問してみました。
すると、基本的な定義と効用が返ってきました。

《アナロジー思考(類推思考)は、過去の知識や経験を活用して未知の問題を理解・解決する認知プロセスです。
既知の事例や概念の共通点を抽出し、それを新しい状況に適用することで、新しい発想や洞察を得ることができます。 》

「まとめ」として次の記述がありました。

《アナロジー思考は、既存の知識を新しい文脈に応用することで、問題解決やアイデア創出を加速させる強力な思考法です。日常生活やビジネスにおいて、未知の課題に直面した際の「知の架け橋」として活用できます。》

まさに異質なAとBとを「結びつける力」を促進するのが【アナロジー思考】だとも言えますね。

私は何かのチャンスに出合うとすぐ飛びつく癖があります。
そのことで失敗したこともありますが、チャンスに恵まれ成果を収めたことが多々あります。

その成果が昨日の次のようなことです。

1.昨日の午前中は早稲田大学エクステンセンターでの「勇気づけの心理学」の2日目の講義を行っていました。
ちょうど20人の参加者で

1)課題についてのご意見・ご質問
2)前回の積み残しなど
3)ライフスタイルについて(性格論)
4)共同体感覚(価値観)

の4つの柱についてお伝えできました。
「ライフスタイルは(条件付きを含めて)変えることができるか否か?」の問いを発したところ全員が「変えることができる」に手を挙げました。
100%は、私の講師史上初めてのケースです。
この後の5回がとても楽しみです。

2.PHP研究所に転職された青木啓輔さん(ビジネス教養出版部ビジネス課所属)が16:00にオフィスにお越しになり、永藤かおるさんと共に歓談しました。

青木さんは『図解 勇気の心理学 アドラー超入門』(永藤かおる著、岩井俊憲監修、ディスカヴァー・トゥエンティワン)の編集協力をなさった方です。
まさかヒューマン・ギルドとの交流歴が30年を超えるPHP研究所にいらっしゃるとは知りませんでした。
ついでに、ディスカヴァー・トゥエンティワンがらみでは、永藤かおるさんの『「アドラー」だから自分で動ける部下が育つ 上司の教え方 』(永藤かおる著、5月22日発売、税込み1,870円) の帯付きの表紙が決まったことをお伝えします。

Amazonでご覧になり、ついでにご予約をお願いしますね。  
  ↓  

3.日本能率協会マネジメントセンターラーニングパブリッシング本部 版権販売担当
から『マンガでやさしくわかるアドラー心理学 人間関係編』が台湾で出版したい旨のオファーがありました。


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https://www.amazon.co.jp/dp/4820719319?tag=iwaihgld22&linkCode

この本はなんと、ロシアで翻訳・出版されています。

4.ヒューマン・ギルドの会員の中でベスト3に入るくらい輝いている上野みゆきさん(日本一面倒見の良い教室 ソリューションプロジェクト 代表)を講師として明日(4月26日)11:00~13:00に「2022年の私との約束~2032年からのお祝い」と題したアドラー心理学ゼミナールを開催します。

私は今でも上野さんの約束を大事に保管していて、その内容を上野さんにサプライズ披歴するつもりです。


その後のカウンセリング演習も含めてドタ参加にも対応しますので、お申込みください。

確認と申し込み:
 会場参加:https://www.hgld.co.jp/plecture/view/1382
   オンライン参加:https://www.hgld.co.jp/plecture/view/1383

(お目休めコーナー)