アドラー心理学による勇気づけ一筋40年 「勇気の伝道師」ヒューマン・ギルド岩井俊憲の公式ブログ

アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリング、コンサルティングを行っています。

専門学校で目指す【退学防止】策研修

おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日は、新潟の医療系の専門学校で【退学防止】を目的とした勇気づけのコミュニケーションの研修を先週に引き続いて行ってきました。

対象は、この学科で指導に当たる先生方8人。
とても熱心で、活発な議論が展開され、今後の向けて情報の共有化を図りながらコミュニケーションを密にすることが課題であることに合意しました。

私は、1回目の研修で講師陣を観察し、討議や発表などから、退学防止のために教師ができることを次の6つにまとめて、討議・対話を重視しながら進めました。

1)学力向上と同じくらい【関係性】を重視すること
  ー相談できる教師がいること
2)結果よりもプロセスへの勇気づけ
3)小さな成功体験に注目
4)将来出会う患者のイメージ
5)前兆の早期発見・早期介
6)教師同士で学生情報の共有

私は1990年代、北は北海道から南は沖縄まで専門学校無数、大学5校の先生方の研修を6,000人を超えるくらい行ってきていて、21世紀に入ってからは、【退学防止】案件がメインになってきました。

【勇気づけ】は、今やますます、教育の全領域で必要になっていることを痛感しています。
そのために、書籍や研修で【勇気づけ】を伝え続けます。

(お目休めコーナー)

 

 

【組織おこし】の『ぐるみ研修』を【勇気づけ】のコミュニケーションのトーンで

おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日は新横浜に出かけ、ある外資系企業の日本法人の代表者を含む全社の『ぐるみ研修』の2日目の講師を担当しました。

2日目の研修の柱は次のとおりでした。

・前回のおさらいと質疑応答
・イノベーション発想法
・人おこし・組織おこし
・〇〇〇〇社の明日を拓く(討議と演習)

2日間ともキモとなるスライドは、こちらです。

冒頭に「一風変わった自己紹介」としてご自身の、他の人が知らない側面をアピールした自己紹介をお願いし、それをもとに仲間の共感を得ることから始めたので、とかく垣根がありがちの部門間の壁を乗り越えることができました。

おさらいの場面では、「イノベーション発想法」で大切なのが『自己変革なくして組織変革なし』であることを強調しました。

「人おこし」では、5つのグループのそれぞれから自分の夢を叶えたい人に立候補してもらい、仲間との対話を重ねながら実現に近づくサポートを展開しました。

「〇〇〇〇社の明日を拓く」の討議と演習は、まさに【組織おこし】です。
各グループでテーマを設定し、イノベーションに貢献するワークを展開し、最後には各グループからの発表をもとにやり取りしました。

最後は、私なりに総括し、代表者の方から締めの言葉をいただきました。

講座後は、懇親会にもお招きの上、おいしい和食をもとに懇談の機会に預かりました。

とても講師満足度の高い研修になりました。

昨年の研修にお招きくださったSさん、今回の研修の窓口になってくれた人事担当のKさん、代表者のHさんはじめ、ご参加の方々に感謝気持ちがいっぱいです。

■ビジネス分野にも適用できるアドラー心理学に関心をお持ちの方は、次の3冊をお読みください。

『みんな違う。それでも、チームで仕事を進めるために大切なこと』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)


     ↓
https://www.amazon.co.jp/dp/4799328964?tag=iwaihgld22&linkCode

『人を育てるアドラー心理学』(青春出版社)


     ↓
https://www.amazon.co.jp/dp/4413230116?tag=iwaihgld22&linkCode

『経営者を育てるアドラーの教え』 (致知出版社)


     ↓
https://www.amazon.co.jp/dp/4800912261?tag=iwaihgld22&linkCode

■ヒューマン・ギルドは法人研修でもかなりの実績があります。
法人研修ご関心のある方は、ヒューマン・ギルドのWebsiteから「法人研修」をご参照ください。
    ↓
https://www.hgld.co.jp/c_index.html

(お目休めコーナー)

『ぐるみ研修』のモチベーション:組織開発に役立つ【勇気づけ】

おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日は新横浜に出かけ、ある外資系企業の日本法人の全社の『ぐるみ研修』を行いました。

(1)組織活性化、(2)勇気づけ、(3)コミュニケーションを3つの柱とする研修でした。
キモとなるスライドは、こちらです。

このような研修は、その会社にとっては初めてのことで、最初は恐る恐る参加していた人もグループのダイナミックスに乗ってモチベーションが高まってきました。

私はこの研修をその会社の一部門に昨年行っていて、その内容をもう一度繰り返すようなカリキュラムで臨みましたが、その部隊が今回も参加していたので、同じ内容を同じようにやってもつまらない感じがして、あえて順番を飛ばしたり内容を変えたりしてワークショップ形式で展開しました。

28人の参加者を6つのグループに分け、各グループ5人、あるいは4人構成で展開し、グループ統括するリーダーが配置されていました。
しかし、その他にディスカッションを担当するリーダーを各グループにお願いし、講義・討議・演習を交えながら進めました。

最初はコミュニケーションから入るはずだったのですが、あえて「ローパフォーマー(業績不振者)とハイパフォーマー(業績優良者)の違いは何か」という議論から始め受講者の心を掴みました。
【共感力】【協力】などのキーワードをもとに、テキストに順番を無視して、受講者のその時、その場での関心に基づいて展開し、最後は【勇気づけ】のコミュニケーションで終わりました。

このような研修は、私の最も得意とする研修です。
おそらくかなりご満足いただいたと思い、1日研修を終えて新横浜を後にしました。

1か月後には、グループワーク中心の研修を行いますが、今からさまざまな構想が浮かんできて楽しみです。

■ビジネス分野にも適用できるアドラー心理学に関心をお持ちの方は、次の3冊をお読みください。

『みんな違う。それでも、チームで仕事を進めるために大切なこと』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)


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『人を育てるアドラー心理学』(青春出版社)


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『経営者を育てるアドラーの教え』 (致知出版社)


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■ヒューマン・ギルドは法人研修でもかなりの実績があります。
法人研修ご関心のある方は、ヒューマン・ギルドのWebsiteから「法人研修」をご参照ください。
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https://www.hgld.co.jp/c_index.html

(お目休めコーナー)

 

8年ぶりの『カウンセリング・セールス』研修

おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日は福岡で『カウンセリング・セールス』研修を8ぶりに行ってきました。

主催は某銀行系の研修会社。
10人の受講生に対して「アドラー心理学をセールスの分野に活用すれば、営業の世界で生きがいを感じ、確実な成果が出せる!」とし、

#共感 #信頼 #対話 #提案 #勇気づけ

をキーワードにし、「テクニックよりも心構えを育てる講座」として位置づけました。

冒頭の5分ほどで、次のような話をして受講者の関心を惹きつけました。

《私は新卒で入った外資系企業で営業部に配属されたことが嫌で嫌でたまらなく、いつ辞めようかと考えてばかりいたことから話し始めました。

入社前の自分の志望部署は企画・人事・経理と書いていたのです。

ところが、配属されたのは、なんと営業部門。

営業部長は、とても尊敬に値する人ではありませんでした。しかし半年も経たないうちに部長が変わり、総代理店1社の担当を任されることになりました。

私は、できるだけ早い転職を視野に中小企業診断士の資格を取り、その知識をもとに筆頭格の総代理店の財務内容をチェックしたところ、危機状態にあることを見抜き、営業部長に進言することでその総代理店から一部営業譲渡を行うことになり、流通機構の再編に至りました。

そのことがキッカケで、私は新規に設立された販売会社に出向することになりました。

面談の際に、自分がそもそも営業に向いてないと訴えたことに対して、その上司は、持ち前の誠意をもってすれば必ずやっていけると勇気づけてくれました。

担当はルートセールス。代理店に対する営業です。

ルートセールスを担当している時に出合った1冊の本が私のセールス観を変えました。》

■2026年7月8日付けブログ「【As if(あたかも~のように)】で暮らしてみると・・・・(1):『私はどうして販売外交に成功したか』」を参照することをお勧めします。
 ↓ 

https://tiwai-humanguild.hatenablog.com/entry/f34022fc4110a882924fa2ee8e478757

研修では、メニューのほとんどをお伝えすることができました。

グループ討議を多くし、初対面の人と2人1組を作り、お互いのことを【ゲスフー】(あなたって、いったいどんな人かしら?)という、初対面の人の観察をもとに推測して伝える演習。
そこから発展させてパートナーを全員に向けての【他己紹介】としてその人の長所・魅力を伝えるワークも行いました。

意欲的な受講者との質問を中心とした【対話】のやり取りのデモンストレーションも行いました。

20分程度でしたが、本人の気づきを引き出し感謝された感がありました。

もちろん最後は勇気づけで終わりました。                                      

アンケート結果を見ると参加動機は8割が上司・人事・教育部門からの指示。
セミナーの内容は「充分理解できた」が7割、「理解できた」が3割でした。

期待に対する結果としては、期待どおりが6割、普通が3割。

研修を終えて振り返ってみると、次の3つのことで総括できます

・アドラー心理学の理論とそれに基づく勇気づけは営業部門にとても向いていること

・カウンセリング理論としての相互尊敬・相互信頼・協力・目標の一致は、そのまま顧客対応に使えること

・私自身の13年間の外資系企業でのビジネス経験のうちの最初の6年半の営業経験は、その後の人生においてとても価値ある体験だったこと

8年ぶりの『カウンセリング・セールス』研修。

担当してみてとても充実感がありました。

この案件を成約できた目次 心さん、先方のスタッフの方々、10人の受講者の方に感謝申し上げます。

(お目休めコーナー)

 

経営者に届け、アドラー心理学!

おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

6月18日のブログ「これから大事な3週間:ゼミナール、出版イベントなど目白押し」(https://tiwai-humanguild.hatenablog.com/entry/2026/06/18/094857)の冒頭にこんなことを書いていました。

《私が東京都の中小企業診断士歴54年と【最長】で、トップということになります。
今後は、このブランドを活かさない手はありませんね。
中堅・中小企業にアドラー心理学を広めていきます。》

ここで企業関係者に地道に売れている本を2冊紹介します。

1.『経営者を育てるアドラーの教え』(致知出版社、1,460円)

 

https://www.amazon.co.jp/dp/4800912261?tag=iwaihgld22&linkCode

この本について5月20日20:00配信の「致知BOOKメルマガ ~人間力を高める書籍ガイド~」には、こんなことが書かれていました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

現代の心理療法を確立したアルフレッド・アドラー。
マネジメントの父と称されるピーター・ドラッカー。

近年注目を集めているこの二人には、生前交流こそなかったものの、出自や人間観、思想、学問的アプローチなど、通底する部分が多くあります。

それぞれの偉人に長年私淑し、その教えを伝承されてきた第一人者でもある岩井俊憲氏と佐藤等氏が綴られた著書もロングセラーとなっています。

各書籍の内容をご紹介しますので、皆様にも、ぜひご一読をおすすめいたします。

……………………………………………
『経営者を育てるアドラーの教え』岩井俊憲
……………………………………………

アドラー心理学の普及に尽力して約40年。

勇気づけの伝道師として、約20万人にアドラー心理学の研修やカウンセリングを行ってきた岩井俊憲氏は、その学びを深めるにつれ、経営者にこそアドラー心理学が必要だと
痛感するようになったと言います。

人間を肯定的に見る、未来志向、勇気づけの考え方ーー。

時代が平成から令和へと移った現在、経営者が「恐怖・不信・軽蔑」による支配のマネジメントから「尊敬・信頼・共感・協力」に基づく人間関係へと再構築していく上で、
アドラーの教えが重要な指針になるというのです。

・アドラー心理学を用いた叱り方の2つのポイント
・経営者は耳学問の大家なれ
・期待にはハシゴをかけろ
・原因追及のWHYではなく協力のWHYを
・自己変革なくして組織変革なし……。

その言葉が強い説得力を持つのは、過去に仕事・家族・財産の3つを同時に失うという絶望体験をし、自らも約40年に及ぶ経営者体験を積んできているから。

「人間知の心理学」と呼ばれるアドラー心理学は、空理空論とは無縁な、あくまで
生身の人間を対象とした実践の学。

これからの時代に成長する企業となるために、いま何が求められているのか。

令和時代の新しい経営のあり方を探り、強烈に変革を促す一書です。

…………
目 次
…………

序章 令和時代の経営者に求められる4つの条件
第一章 尊敬(リスペクト)
第二章 信頼(トラスト)
第三章 共感(エンパシー)
第四章 協力(コーポレーション)
まとめ」

【詳細・ご注文はこちら】https://online.chichi.co.jp/item/1226.html

2.『みんな違う。 それでも、チームで仕事を進めるために大切なこと』(ディスカヴァー・トゥエンティワン、1,870円)

https://www.amazon.co.jp/dp/4799328964?tag=iwaihgld22&linkCode

Amazonのカスタマーレビューでは「4.2」の評価で、私の70冊の本の中で№2の482人がレビューを書いてくれています。

この本は最近の【組織開発】【伴走経営】へのアドラー心理学からの提言とも言える本です。

■より関心を持たれて方はタナベコンサルティングの代表取締役社長 若松 孝彦氏との対談「100年経営対談2019.10.31:アドラー心理学のポジティブ思考を経営に生かす」をご覧ください。

https://review.tanabeconsulting.co.jp/100fcc/17476/

■2026年6月4日のブログには「中小企業家の息子の血が騒いだ日@日本経営合理化協会の『月刊経営講話塾』」を書いています。

https://tiwai-humanguild.hatenablog.com/entry/2026/06/03/091821

 

(お目休めコーナー)

 

TA研究部会で『アドラー心理学の活用~現代の諸課題解決にヒントを与えるアドラー心理学』

おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日の10:00~16:30は東銀座の研修会場でTA研究部会で『アドラー心理学の活用~現代の諸課題解決にヒントを与えるアドラー心理学』のタイトルで研修を行っていました。


(写真提供:下村薫さん)

TA研究部会は、TA(Transactional Analysis :交流分析)とその隣接領域について学ぶ勉強会です。

この研究会に講師としてお招きいただくのは、3回目になります。

1回目:2014年7月12日(土)10:00~16:30
タイトル:アドラー心理学入門~今こそ勇気づけを

*レポブログ
2014年2018年7月13日付けブログ「講師満足度№1研修:TA研究部会」

https://tiwai-humanguild.hatenablog.com/entry/
7e2078a0db52535fb27f059a9908867c

2回目:2018年11月10日(土)10:00~16:30
タイトル:輝いて生きるための勇気づけのアドラー心理学~アドラー心理学を日常生活に生かす知恵

*関連ブログ
2018年2018年11月11日付けブログ「TA研究部会で『輝いて生きるための勇気づけのアドラー心理学』

https://tiwai-humanguild.hatenablog.com/entry/
0a7ba747ebb03ca75c07f1cc6060a0a4

私にとってTA研究部会は、まるで親戚。
他流試合に行くような感じでした。
2014年当時から存じ上げている人たちが何人もいました。

プログラムは一応次のとおりでしたが、私は【対話】を重んじて、たくさんのご意見・ご質問をいただきながら展開しました。

1)アドラー心理学の基本理論
2)アルフレッド・アドラーの人物と業績
3)よい人間関係と精神的な健康
4)共同体感覚
5.)勇気づけの理論
6)まとめ(質疑応答含む)

昨朝に私にひらめきが訪れ、受講者に挑発的な言動(内容はここでは絶対に書けない)から始め、議論が沸騰しました。

受講者の中にはシェイクスピアにも詳しい人、交流分析だけでなく最近のセラピーの実情に詳しい人、最近の潮流をもとに研修講師を務めている人など多彩で、過去の2回同様、私自身の学びになった

運営側の吉田 謙さんと杉江伸一郎さんさん、藤原 勝さん はじめご参加の方々に心からお礼申し上げます。

(お目休めコーナー)

講師として学べる有難さ:カウンセリング道場や公開講座で

アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日の午前中のカウンセリング道場(ミドルコース)のことと、先週中の社外での公開講座のことから始めます。

1.昨日は、午前中にカウンセリング道場(ミドルコース)、午後にアドラー心理学ベーシック・コースとオンラインとリアルで受講生に接した1日となりました。
ベーシック・コースのことは明日にまとめてレポいたします。

カウンセリング道場には12名が参加。


(写真提供:春木めぐみさん)

職場の人間関係について2人の方がクライアント役を務めました。

最初の方は、会社の理念があいまいである上に、複数の職場に配置されている同じ職種の方たちがレッセフェール状態。
そのことで気に病んでいました。
クライアント一人にそれぞれがカウンセラーとして情報収集のために質問するパターンで進めました。
まとめとして私はある時期までの【劣後順位】作戦を授けました。

もう一人は、異動後の職場になじめずある種の【恐れ】を抱いている方です。
2人の方がカウンセラー役を担ったものの、不本意感を残したまま閉幕。
私も申し訳ない気持ちがあるので、その方からお申し出があるならば、仲間の数人を集めてオンラインで別口の演習(無料)を行う用意があります。
同じグループの方、この指、止まれ!

2.先週は19日(火)には経営者対象の講演会を行いました。
講演が終わってから、受講者が講師の私の前に列をなしました。
一人の方は、組織イメージについての【昭和型】と【令和型】の対比が家庭経営にすっぽり当てはまるとご指摘くださいました。
また、ご夫婦で参加の東洋薬品工業株式会社の代表取締役の糠谷珠代さんは、握手と写真撮影を求めてお越しでした。

ご丁寧にも講座のご感想と共に写真をお送りくださいました。
間もなく主催組織からアンケート結果が届くでしょうが、このようなが対応も学びとなります。

3.5月22日(金)の早稲田大学エクステンセンターでの『勇気づけの心理学』の5日目では、台湾出身の受講者の方が職場の上司・本人・部下の関係で『勇気づけ』のコミュニケーションで大きく進展できたことの報告をいただきました。
私が彼女に言っていたのは『メイクベター・アプローチ』でした。

4.研修講師をしていると、受講者に教えるつもりが逆に教えられていることに気づく場面がいくつもあります。
「無茶振りに耐えて『教え方』の著者になったナガトーさん」にしても、私の無茶振りに対して「「始めなければ始まらない」の精神でで育った側面もあります。
それ以上に、講師として場数を踏んで様々なタイプの受講者と接する中での学びがあったからからこそ『「アドラー」だから自分で動ける部下が育つ 上司の教え方』(ディスカヴァー・トゥエンティワン、1,870円)が書けたのは間違いありません。

昨日開催のアドラー心理学ベーシック・コースでは、ヒューマン・ギルドの3つの養成講座を制覇しながらも再受講で参加された新井 稔(JUDGE)さんが22日にAmazonから届いたこの本を1日で読み切り、仲間に対して大絶賛してくださいました。

ところで、『「アドラー」だから自分で動ける部下が育つ 上司の教え方』、Amazon の売れ筋ランキングの2部門で10位以内のポジション(昨日の12:00時点)に位置しています。

■Amazonでご覧になり、ご購入をお願いしますね。

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(お目休めコーナー)